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2011.01.26 Off to school
今日からCDBの方へフルタイム(9時~15時)で通い始めます。すでに2週間通っているBingとは違い、CDBの方は制服もあり、お弁当&歯ブラシ持参です。





いってきま~す!
渡米して今日で4日目。今日はユリのプリスクール初日でした。



日本では最初の1年はデイケア、2年目は近所にあったバイリンガルプリスクールに通っていました。バイリンガルと言っても、生徒の殆どが日本人で、先生も半分以上は日本人。友達もたくさん出来て、日本でのスクール通いには完全に慣れて楽しんでいました。アメリカに引越し、こちらでのプリスクールに通わせるにあたって、やはり100%英語な環境、そして全く違う建物、先生方、クラスメートなどに、ユリがどう反応するだろうと少なからず不安でした。



ユリが通うプリスクールはBing Nursery Schoolという場所です。日本の幼稚園でいうと年少と年中にあたります。そしてここは週に2回か3回、しかも午前か午後のどちらかしか通うことが出来ません。ユリは火曜日&木曜日の午後のクラス。生徒は1クラス36人、3クラスあります。先生は1クラス6人。それに加えてスタンフォード大学の心理学部または教育学部に属している研究生(兼アシスタント)が1クラスに3~4人います。



心理学部や教育学部のリサーチのための学校なので、生徒は多種多様な人種やバックグラウンドをもった子供が選ばれます。普通はwaiting listといって、申し込んだ順番に入れるシステムの所が多いのですが、ここはリサーチに必要な子供がそろっているかの方が重要なので、例えば白人だけのクラスになるなどはありませんし、定員オーバーなどになることもないです。男女の比率、人種、年齢(縦割りクラスなので)の比率などが常に一定なのです。



それから全世界から研究目的でこの学校を見学に来るので、生徒の邪魔にならないように、教室にはマジックミラーがあり、保護者もいつでもここから中の様子を覗くことが出来ます(ちなみに保護者は学校に入る際にコードが必要です)。



さてこの学校なのですが、クラスルームはとても広くて、500平方メートルくらいあります(1クラス分)。中には子供達が自由に好きな事ができるように、いろいろな物が用意されています。お絵描き、ペイント、クッキング(本物の料理を作ります)、キッチンおままごと、ミニライブラリー、積み木やパズル、工具などのコーナーがあります。トイレはクラスルームの一部にあり、ドアもなくオープン。とても清潔にされています。



そして園庭。ここは1クラスにそれぞれ1つずつ園庭があり、この広さが半端じゃなく広いのです。芝生になっていて、小高い山、橋、ブランコ、うんてい、畑、砂場、小さな家とキッチン、シーソーなどがあり、鶏やうさぎが放し飼いにされています。



そしてここの先生方の殆どがスタンフォード卒。中にはPh.Dや修士号を持ってる先生もいます。ただ単に子供が好きで働いているだけでなく、その道のエキスパートなのです。



ユリは学校に行く前から『早く学校に行きたいな~』と言って楽しみにしていました。クラスルームに入るまでは『ここでは英語でしゃべるんだよ。先生に会ったら”Hi, I'm Yuri. Nice to meet you.”って言うんだよ。』と張り切っていましたが、実際は恥ずかしがって言えませんでした。最初の10分はとても恥ずかしがって、私の後ろに隠れたりしていましたが、15分もすると、さっさと1人で園庭に出て遊び始めました。先生方とお話したり、他の子とブランコで遊んだり、びっくりするほど馴染むのが速かったです。



先生方は私に『帰る際は、必ず子供にsay good byeして、出て行くことを伝えてください。』と言われました。日本だと子供の気付かない間に出るなどしますが、ここでは絶対にいけないそうです。これは毎回やらなければならないと言われました。この方が子供が安心するらしいです。



ここではおやつもあって、ミルク、ライスクラッカーなど極力砂糖が使われていない物&完全ナッツフリー(後に説明)が学校から提供され、子供達は家からフルーツ1つを持ってくることになっています。ここで重要なのはフルーツそのもの(切られていない状態)で持ってくるということです。教室には入って名札入れがあるのですが、そこの隣りにバスケットが置いてあり、毎回登校時にそこに持って来たフルーツを入れます。そしてスナックの時間にそれをみんなでシェアするみたいです。だから例えばユリがリンゴを持って行っても、誰がそのリンゴを食べるかわからないみたいです。でもこうやってシェアするコンセプトを理解させるようです。



あと日本ではかなり緩いアレルギーの件ですが、この学校はピーナツなどのナッツ類は『絶対に』持って来てはいけないことになっています。ピーナツを含む(もしくは含んでいる可能性のあるもの)は絶対に持参禁止。グラノーラバーやピーナツオイルの入っているもの、チョコレートもダメです。一見ピーナツがどこにも使われていないような食品にも、ピーナツオイルだとかパウダーなどが入っていたりするらしいので、それぞれの親が気をつけなければなりません。これはアレルギーのある子供には命に関わることなので、ものすごく厳しいポリシーです。



学校のことばかり並べて書きましたが、あまりに素晴らしくて、主人と『この学校の為にアメリカに戻ってきたといっても良いくらいだね』と話していました。先生方も学校自体もとにかく素晴らしいとしか言えません。



ユリはスクール初日ながら、みんなの前でダンスを披露したそう。『私はシンデレラで、アボカドとかぼちゃが好きです。』と発表したそうです。



帰りの車の中で『学校楽しかった?』と聞くと、『すごく楽しかった。また行きたい。』と言っていました。『また木曜日に行こうね。』というと、『No, right now!』と言っていた程です。とりあえず一先ず安心です。



少し話は逸れますが、こんなサイトを見つけたので読んでみてください。私個人の経験では、寄付もしていないし(というかそんな余裕無し)学校に早めに交渉に入るなどもなく入学出来ました。ただ学校のツアーに行った時に、学校の面談でもスーツなどを着ないアメリカ人がとてもきっちりした服装で、学校のディレクターに自分の子供をアピールしていたのには圧倒されました。私達(特に主人)だけすごくカジュアルで、ある意味目立ったかもしれません(笑)。



ユリのスクールで毎年恒例のハロウィーンパレードが行われました。ここは幼稚園~小学生も放課後に英語を習いにくるのですが、このパレードは幼稚園以下の子達のものです。スクールの周りのお店を数件周り、元気よく『trick or treat』と言えることができました。




生まれて最初のハロウィーンはJack-O-Lanternとひまわりに。


1歳のハロウィーンはてんとう虫に。



昨年はbubble beeでした。


今年はオズの魔法使いのドロシー。










2010.02.21 4月から
4月からユリのプリスクールが始まるので、4月からの1週間の時間割を今考えてる最中です。

今の1週間はこんな感じ:
(月) daycare
(火)
(水) daycare+preschool
(木)daycare
(金) リトミック
(土)幼児教室
(日)
daycareでは(水)の11時から15時がプリスクールみたいになっていて、この時間帯が『学校』という感じ。

4月からはこのプリスクールの時間と曜日が変わるのと、リトミックも上のレベルに上がるので、これまた時間と曜日が変わります。それから土曜日の幼児教室の時間を平日に変更しようと思っているので、こんなスケジュールになりそう。
(月)preschool
(火)preschool
(水)リトミック
(木)preschool
(金)preschool、幼児教室
(土)
(日)

実は来月からもう1つ習い事をやらせようかと思ってるので、それはpreschoolの日の後になると思います。
こうやって考えてみると、私の友達に会う時間が平日では無いなと思ってしまいました。preschoolは週3に減らせるし、習い事も別にやらせなくてもいいんじゃないかなと思ったりするんですが。

この習い事、いろいろと行かせてると『教育ママ』と思われそうなのですが、私達夫婦は全然そういうのではないんです。とりあえず嫌がらないのであれば、いろんな事をやらせてあげたいなというだけ。preschoolは友達もたくさんいてユリは通うのが好きだし、リトミックはそれはそれは楽しんでいるし。幼児教室は行かせてる理由は長くなるのでここでは書きませんが、今のところ楽しんでやっているよう。もう1つ新たに増やす習い事ですが、これも経験として行かせようかなと思っているだけ。週末に行った事のない公園などに連れて行ってあげてるようなのと同じ感覚なのです。

実はこの新しい習い事が私達夫婦的に楽しみなんです。これはユリが興味の示した事が発端なので、余計にどういう感じになるか楽しみというのもあります。今週の金曜日に体験レッスンをして、早ければ来週からスタートです。

といっても、どちらかと言えば託児所の方が近いのかな。毎週月曜日と水曜日に近所&駅近くにあるピジョンのキッズワールドという場所に朝9時から夕方5時まで行く事になりました。最初ここを利用したのは引越しの荷物が来た日に一時保育として。その日に7時間預け、どうやら大丈夫そうという事で月極での申し込みをしました。

ここは常時英語のネイティブの人がいて、日本人の保育士さんも日本語/英語両方話す事が出来ます。全ての物(連絡帳や保育園の飾りなど)が日本語と英語で書かれています。普通の保育園はいろいろ審査が厳しく(親が両方働いていないとダメだとか)入りにくいのですが、ここはそういうのはありません。ただ料金が多分普通の保育園の1.5倍くらいします。月極で来ている子供は4~5人のようです。先生方はユリをとても可愛がってくれるし、少し年上の女の子(同じくハーフ)がユリが泣いている時に慰めてくれたり、一緒に遊んでくれたりしてくれているみたいです。外国人の子供やユリと同じハーフの子も数人いるみたいで、日本にいながらまるでアメリカのデイケアに入れている感じです。

ランチやスナックも出るのですが、これも栄養士の方が考えたメニューなので安心。もちろんお散歩にも連れて行ってくれます。

さて私はその間何をするかというと、一日テレビを見ながらグータラに生活するのではなく、家の大掃除やユリがいると出来ない用事をやってしまいます。掃除は基本的に毎日やるのですが、細かい所など時間をかけてやらなければならない場所を掃除します。アメリカにいた時は教師としてそれはそれは忙しかった頃からお手伝いさんが掃除に来てくれてましたが、今では自分が全部やっています(それが当たり前!?)。それと歯医者や眼科など普段子連れでは行きにくい場所にも行ってます。

自分のやりたい事が週に2回の数時間でも出来るだけで、自分の気持ちが全然違います。ストレスもたまらないし、ユリとの時間を有意義に過ごせます。それと毎回迎えに行って思うのですが、やっぱりユリがいないと寂しいなっていう事。いくら自分の時間が出来て嬉しいと思っても、その反面ユリの事がますます愛おしくなってしまいます。

という事で、今のユリの1日はこんな感じです。

キッズワールドの日(月&水):
7:00 起床
7:00-7:30 朝食
7:30-8:45 遊び&お着替え
8:45 パパと一緒にキッズワールドへ。クリスはその後に出勤。
9:00-17:00 キッズワールド(10:00と15:00におやつ、12:15ランチ、11:00-12:00お散歩、13:00-15:00お昼寝)
17:30 夕食
18:00 クリス帰宅。一緒に遊んでもらう。
18:30 お風呂+お風呂後にお茶少々(そういえば2週間前に卒乳しました!)
19:00 寝る前の絵本(パパ=英語とママ=日本語の本を毎日交互に。3冊が基本。)
19:30 就寝(寝かしつけなしで夜通し寝てくれます。)

キッズワールドの無い日:
7:00 起床
7:00-7:30 朝食
7:30-8:45 遊び&お着替え
8:45 クリス出勤。
10:00-11:00 お散歩
11:30-12:00 ランチ
12:00-13:30 お昼寝
14:00-16:00 お散歩や買い物
17:30 夕食
18:00 クリス帰宅。一緒に遊んでもらう。
18:30 お風呂+お風呂後にお茶少々
19:00 寝る前の絵本
19:30 就寝

近所の公園をお散歩
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