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カリフォルニア州にお住まいで2007年9月以降に生まれたお子様をお持ちの方は皆知っていることだと思いますが、幼稚園の学年の区切り(cut-off date)が来年(2012年)から変わります。



日本の義務教育は小学校から始まりますが、アメリカでは幼稚園から。こちらの幼稚園は日本で言うと『年長』レベルだけの1年間で、続けて小学校に移ります。大体の場合は幼稚園も小学校の一部になっているので、『小学0年生』といった感じ。



日本の場合、ある年の4月2日から翌年の4月1日までに生まれた子が同じ学年として学校に通うことになりますよね(日にちに誤差があるかもしれないけど)。でもアメリカは州によって学年の区切りが違います。



例えば主人の出身のオレゴン州ならば、ある年の9月1日までに5歳になっていれば、その年の9月に幼稚園に入学出来ることが出来ます(アメリカの学校は大体9月から始まり、翌年の6月にその学年が終わります)。ほとんどの州が9月1日前後がcut-off date(学年の区切りの日)なのですが、カリフォルニア州はそうではないのです。詳しくは:ココ



以前はある年の9月に幼稚園に入学したければ、同じ年の12月2日までに5歳になるのであれば幼稚園に入学出来ます。この場合、9月に幼稚園に入った時の年齢は4歳。例えば2005年11月15日生まれだとしたら、2005年の9月の時点では4歳だけど、幼稚園に入学出来てしまいます。



カリフォルニア州は法改正により、

2011年のcut-off dateは、12月2日、

2012年のcut-off dateは、11月1日、

2013年のcut-off dateは、10月1日、

2014年以降のcut-off dateは、9月1日となります。







ということは、ユリは2012年の10月21日に5歳になるので、2012年の9月に幼稚園入学となります。



さて何故このことが話題になるかというと、アメリカではギリギリで学年を区切られた子(日本でいうと3月生まれの子)は、それより以前に生まれた子と比べて精神的にも体力的にも幼稚園でやっていくのに苦労をしがちだということらしいです。ここで日本と違うことは、ギリギリで学年を区切られて幼稚園に入ることが出来る場合に、あえて入学させずに1年待ってから入学させるという選択肢があることです。そうすることのメリットは、幼稚園に入った時点で精神的にも体力的にも幼稚園でやっていきやすいとのこと。特に男の子の親でそうさせる子が多いらしいのですが、後に高校生になりフットボールだのバスケだのをする場合に、身体的に他の子に比べて勝る場合が多いからだそう。



ユリの場合はそれこそギリギリで2012年の9月に幼稚園に入ることになりますが、入学を遅らせることはしないと思うので、それまでに幼稚園でやっていく精神的&能力的な準備をしてあげなければと最近思っています。



まだプリスクールが始まったばかりだけれど、何だか最近は先のことばかり考えて行動をしてる気がします。cut-off dateのこともそうだけど、最近は家を見ているので、ユリがまだ3歳なのに、ユリが将来通うであろう高校のことを考えて家探しをしている私。いろいろと悩みは尽きません。
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