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2010.10.07 俳句
ユリの通っている幼児教室では、毎週プリント3~4枚の宿題があるのですが、先月から俳句を一句書いてくるという宿題が加わりました。もちろん2歳児が五七五できちんと俳句を詠んでくれるわけがないのですが、子供が言った何気ない事を、親の私が五七五にまとめて俳句を完成させます。それを子供と一緒に復唱して、この俳句の状況をおさらいしています。

俳句の宿題をもらい始めてから気付いたのですが、ユリは大人の私が気付かない小さな発見をして、それをよく口にしているのです。今までは『あ~、そうだね』くらいであまり気に留めてなかった私ですが、実はその小さな発見は自然や季節のちょっとした変化で、大人の私が忘れていたというか、もう気に留めなくなってしまったことなだなと気付かされました。

例えば1句目は『ひつじ雲』、2句目は『様々な色の傘が花のように見えるということ』、3句目は『キンモクセイ』、4句目は『エノコログサ(ねこじゃらし)』をテーマに俳句を作りましたが、全て私が考えたのではなくて、スクールの行き帰りの会話の中でユリが言ったことを元に作られてます。

例えばひつじ雲の件ですが、言われてみて『そういえば、大人になってから空を見ることがなくなったなあ~』なんて感じてしまいました。キンモクセイも毎日通る道沿いに生えているのですが、ユリに『オレンジの花、いいにおいだね~』と言われるまで、気に留めてもいませんでした。エノコログサなんて、ただの雑草としか思ってなかったので、ユリが『ふわふわしてるのいっぱい咲いてるね』って言われて、そういえば『ねこじゃらしって昔よく取ってたなあ~』なんて思い出しました。

私が小さい頃は、通学路に田んぼや畑、温室などがたくさんあったので、レンゲを摘んで帰ったり、アメンボやザリガニを見たり取ったり、彼岸花がたくさん咲いてあったり... 自然に毎日触れ合うのが普通でした。ユリは横浜の住宅街や駅前などが通学路なので、そのような自然に恵まれていないのですが、その中でも上記のようなことをちゃんと発見してるのに驚きました。

この俳句の宿題は、私にもある意味ちょっとした余裕をもって季節や周りのちょっとしたことを感じる良い機会を与えてくれてるような気がします。

さて話は変わりますが、同じ幼児教室繋がりなのですが、先週から子供達だけでのレッスンが始まりました。今までは親が後ろに座ってアクティビティーの手助けをしていたのですが、先週からは子供だけ(ユリのクラスは4人の生徒がいる)とメインとサブの教師2人。親は教室の外で待ちます。50分のレッスンをきちんと集中してやりこなせるのだろうかと心配してましたが、とても上手くいったようでした。

それとユリは最近プリンセスモード一色なのですが、スクールの年上の子が習っているという『バレエ』に興味を持っているようです。先週から『I want to be a ballerina~!』と歌ってます。3歳になったらお教室を探してみようかな。
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