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泣かせるネントレ『Ferber Method』は絶対に嫌だけど、その効果に何となく心が揺れていた私。さらに調べていくと、『Ferber Method』と『Sears Method』の中間にある『Baby Wise』よりもどちらかというと泣かせないネントレに近い『The Baby Whisperer Solves All Your Problems』の中にある『PU/PD』という方法が自分にはあってるかもしれないというのを発見。実はこの本の日本語版『トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全』を自分は所持していたのでした。

この『PU/PD』とは"Pick Up / Put Down”の事。この方法を説明すると、
赤ちゃんが起きている間にベッドに置く。
手を背中にあて(動かさない)"もう寝る時間ですよー”など言う。
泣いたら赤ちゃんを抱き上げ(Pick Up)、泣き止んだ瞬間に赤ちゃんをベッドに置く(Put Down)。とにかくこれを繰り返す。
赤ちゃんが完全に寝るまで部屋を出ない。

この方法のポイントは、
赤ちゃんをあやす時に、決して揺らしたりトントン叩かない。目も合わせてはダメ。
必ず横抱きであやす。
置く瞬間に泣いたら、また抱き上げる。体を反らす程なら、ベッドに置けば良い。
あやす時に、なるべく声をかけて安心させるようにする。"一人で寝れないのね。ママが一緒だから大丈夫よー”など。
(他にも細かいルールがあるが、ここでは省略)

実は今日、私も夫も風邪を引いていて、夫は仕事を休んでいて家に居た。だから問題のあるお昼寝の時間にやってみようという事になった。この本の作者、トレイシー・ホッグによると『赤ちゃんは泣くが、いつもと寝る方法が違う事に怒ってるだけで、あなたの事を嫌いになったとか恐怖で泣いているのではない』と書いてあって、ある程度は泣くだろうと予想はしていたが、Ferberのようではないだろうと思っていた。

まず赤ちゃん用ベッド(クリブ)に優莉を置いた。眠そうだったが笑顔であった。
               
3分くらいはベッドの中で機嫌良く頭をキョロキョロさせていた。
               
突然泣き始める。泣き方は"ふえ~ん”という感じ。いつも眠いと、こういう泣き声で泣くので、抱っこしてトレイシーの言うように揺らさずにあやした。泣き声が止まった瞬間ベッドに置いた。
               
そうすると今まで聞いた事がない悲鳴の様な泣き声で泣き始めた。抱き上げてあやすも、悲鳴に自分の声がかき消されて効き目無し。横抱きも暴れてまったくできない。顔を真っ赤にして、体全身で泣き叫んでる感じ。
               
トレイシーの言うように体を反って泣き叫んでいたので、本当は嫌であったがベッドに優莉を置こうとした。その時優莉と目が合った。"ママ、一人にしないで!"という顔だった。その瞬間、涙が出てきた。優莉を抱っこし、夫に"こんなの出来ない"と泣きながら訴えた。夫も同じ気持ちだったらしく、"もう大丈夫。一人にしないからね"と言いながら優莉を抱きしめた。
               
私はおっぱいをあげて落ち着かせようとした。優莉はそのまま眠りについた。それから寝入った頃にベッドに置き、いつものように1時間程寝た。起きた後は何事も無かったようにご機嫌だった。

泣かせないネントレだったはずが、泣かせるネントレになってしまい、優莉が寝た後に"こんな事するんじゃなかった"と後悔した。優莉と目が合った時のあの顔を思い出すと、今でも涙が出そうになる。夜もすぐに一人で寝てくれるし、昼寝も時間はバラバラでも寝てくれる。なんでネントレなんかしようと思ったんだろう、と自分を責め続けた。アメリカや欧米諸国では駄目と言われている『おっぱいで寝かせる方法』や『抱っこで寝させる方法』。優莉がそれで安心して寝られるなら、(親は大変でも)いいんじゃないかと思った。

あの泣き声と私を見つめる目。一生忘れられないし、これからも絶対に見たくも聞きたくもない。

いつものようにお風呂後の授乳中に眠りに落ちた優莉。今、幸せそうに寝ています。
              
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