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7/3に成田からフィリピン、マニラのニノイ・アキノ国際空港へ到着しました。JALでバルクヘッドの席、そして客が殆どいなかったので、4時間半のフライトはそれはそれは楽でした。

マニラ空港はエアコンが効いてるはずなのに暑くて暑くて。入国審査やらすぐに済み、お金もペソに両替してから到着出口に出ました。マニラ空港は迎えの人でも空港内に入れないので、外のゲートの周りに人が柵にへばりつくようにいました。車で迎えに来てもらう人は、専用の場所で自分のラストネームの最初のアルファベット(私の場合はP)の看板の下で迎えの人を待ちます(外です)。待った時間は5分くらいでしたが、暑さが半端じゃなかったです。どういう感じかというと、サウナのドアを開けた時に熱風を浴びる時の感じです。ユリには保冷剤を使っていたので冷たかったエルモのパンチ(フルーツジュース)をあげて、その暑さを乗り切ってもらいました。

そこへ赤のvolvoのワゴンが止まり、友達のマリアと彼女の妹のチョナが出てきました。早速エアコンの効いた車に乗り、荷物はドライバーさんが全部車に入れてくれました。マニラは実は何個かの市が集まって『マニラ(メトロマニラ)』と呼ばれていて、マリアの実家はメトロマニラのパサイという市にありました。アメリカにもあるけれど、フィリピンのお金持ちはgated communityといって、セキュリティーチェックポイントのあるエントランスのある大きなゲートに囲まれた中に家を持っています。マリアの所も同じですが、すごいのはその中にある全部の家が親戚ということ。ドライバーさんがクラクションを鳴らすと、セコムっぽい制服を着たセキュリティーの人がゲートを開けました。そこには周りの混沌とした景色とは違って、綺麗に手入れをされた庭やとても大きな家やプールが出迎えてくれました。

家に入るとマリアのお母さんとお手伝いさんが5人が挨拶しにやってきて、部屋に通されました。部屋は2階のトイレ&シャワー付きのお部屋。クーラーで温度調節がされていて、ものすごく快適。12畳くらいのお部屋にキングベッド、テレビ、ユリ用のおもちゃのキッチン&数々のおもちゃがありました。

早速ランチ。中国料理店にある真ん中の部分が回るテーブルがあって、座るとお手伝いさんの3人が作った6品くらいの食事が出てきました。この家にはお手伝いさんが5人、ドライバー1人、セキュリーティーの人1人、力仕事をするお手伝いさん2人が住み込みで働いています。お手伝いさん専用の家が隣りにあって、他の周りの家のお手伝いさん達もその家に部屋を持ってるらしいです。制服があって、どこの家で働いてるかわかるようになってます。お手伝いさんは常に食事を作ってるらしく、何時でもそのテーブルに座れば食事やおやつ、飲み物が出てきます。例えばコーラを飲みたいと思うと、すぐそこに冷蔵庫があっても、お手伝いさんに『コーラ取って』などと言います。食事後も自分のお皿は自分でさげる日本と違って、食べたら食べっぱなし。何から何までやってくれます。

他にも洗濯物を洗って乾かして、しわ1つない形にして服が戻ってきます。部屋の掃除やベッドメイキングも1日2回程やってくれます。他にもびっくりした事があるのですが、ユリは夜8時には寝てしまうのですが、自分の家ではモニター付きカメラで部屋の様子が見える機器を使っています。でもマニラではそれを持って来てなかったので、私も8時には寝ようかなと思っていました。そしたらマリアが『(お手伝いさんの名前)に見てもらうからエリは下に降りておいで』との事。お手伝いさん一人が上に上がって行きました。私はその人が30分おきくらいにユリの様子をそっと見ておいてくれてるんだと思っていたので、最初の日の夜はマリアの家族と長々とおしゃべりをしていました。3時間後にさあ寝ようと部屋に戻ったところ、(エアコンが効いているので寒かったのか)毛布でくるまって座ってユリのそばでユリを見ていてくれているあのお手伝いさんがいました。あまりに可哀想で、その次の日からは私も早く寝る様にしました。

ドライバーが前述の通りいるので、どこへ行くにもエアコンの効いた車で外出しました。しかもdoor to doorで、殆ど歩く必要がなかったです。買い物に行く時は荷物持ちで別のお手伝いさんが来ます。子供一人一人にナニー&お手伝いさんがついているので、食事からトイレのお世話まで全部その人達がやります。後で詳しく書くのですが、パーティーがあって、親戚一同が集まるものだったのですが、大人はおしゃべりに夢中。子供のお世話はそれぞれのお手伝いさんがやってました。

前置きは長くなりましたが、ユリは全くお手伝いさんに懐かず。普段は全く人見知りをしないのですが、ここでは私に抱っことせまるばかり。慣れていたのはマリア、チョナ、チョナの旦那さんの3人だけ。チョナ&彼女の旦那さんは自分の子供が香港で(自分たちの目の前で)誘拐されそうになった事があって、それ以来お手伝いさんに全てを任せず、子供の面倒は自分で見ているらしいです。チョナは元幼稚園教師だし、男の子二人のお母さんなので、ユリの面倒を見るのが楽しいといろいろと助けてくれました。

最初の日はとにかくお手伝いさん事情にただ吃驚していた私でした。
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