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2009.11.26 台湾
台湾3泊4日の旅から帰ってきました。覚えているうちに旅行記を書いてしまおうと思います。

行き:
いつもは高速バスで成田へ行くが、今回は駐車場代が主人の会社から出るので、インターネットで第2ターミナル直結の駐車場を予約して、車で成田へ向かう。青葉台を出たのは午前9時。飛行機が14時30分だったので、ランチなどの時間も考慮して11時頃に成田へ着く予定にしていた。

首都高速の三軒茶屋から渋谷の2キロ程の間が混んでいる。全然進まず。主人の会社を横目で見ながらユリは寝てしまった。渋谷を抜けても新木場(だったかな)辺りからまた混み始める。葛西の辺りで黒々とした煙が見える。嫌な予感は的中で、どうやら高速道路上で火事らしい。渋滞な上に後ろから救急車や消防車などが7~8台通ろうとするので、その為に道を開けてあげたいけれど、スペースがないので(特にトラック)誰も除ける事が出来ず。とにかく大渋滞。自分の車からもう50m程の所が火事現場。1時間はここにいたと思います。

やっと渋滞を抜けると道路は誰もいなくて快適。ここでまたまた問題が!主人のミスで前日にガソリンを入れてなかった事が判明。気付いたらガソリンがゼロ。電池(?)で走っている状態だったので、成田間際の酒々井パーキングエリアでガソリンを入れる羽目に。この時点でもう午後12時半!

チェックインや出国の手続きなどはスムーズに行き、ゲートに着いたのは搭乗時間の10分前!少し遅く家を出てたら、絶対に間に合わなかっただろうと思います。

今回も利用したのはJAL。事前にチャイルドミール、おむつ、カーシートをリクエスト。ユリは車で寝たので飛行機では全く寝ずでしたが、とても良い子でいてくれました。しかも飛行機はガラガラ。4時間のフライトはとても快適でした。

台湾桃園空港(名前が素敵!)での入国審査では子連れという事で、列に並ばなくてもよかったです。質問も何もされず、逆に日本語で『こどもさん、かわいいね~、バイバーイ』と言われました。荷物を受け取りリムジンバスに乗りました。台北市内までは車で30分程と聞いていたのに、ここでまた渋滞。結局ホテルに着いたのは1時間後。バスの中でユリはまた寝てしまいました。

今回の滞在先はGrand Hyatt Taipei。主人の会社の台北オフィスがここのホテルの隣りにある『Taipei 101』という世界第2位の高さを誇る建物の中にあって、会社の何かのイベントがこのホテルであったからハイアットに泊まる事になりました。主人の会社から来てる人やその家族も同じホテルに泊まっていたので、子連れの欧米人がたくさんいました。朝食バイキングなどが特別なラウンジで食べられる『Grand Club』のフロアに泊まりました。ちなみにこの『Grand Club』のフロアに泊まってたのは、欧米人ファミリー、欧米人ビジネスマン、日本人カップルが殆どでした。朝食も欧米人に合わせたもの(パン、シリアル、スクランブルエッグなど)が殆ど。飲茶とか中国っぽい物を期待してたので、それは残念でした。でもサービスはとても良かったです。

1日目:
・ホテルの部屋に着いたのが18時頃。隣りのTaipei 101で夕食を食べる。
・ユリはバスで寝たので、いつもの就寝時間に寝ないだろうという事でホテル内を散歩。ちょうどロビーでクリスマスツリーの点灯式があり、台湾の芸能人が来ていたみたい。たくさんのテレビカメラに囲まれた人が数人いた。人が多くてあまり見えず。
・Taipei 101周辺エリアは、再開発で発展していっている場所みたいで、日本でいうと横浜のみなとみらいっぽい感じ。周辺に大きな本屋、巨大な三越などがある。この中のお店はいわゆる高級ブランドばっかり。

2日目:
・主人は朝から仕事。
・ユリは前の晩に遅く寝たので、朝もいつもの時間より2時間も遅く起床。
・どうやら台北ではお店の空く時間が11時かららしいので、ホテルの周りを散歩。あいにくの雨だったので、あまり遠出は出来なかった。
・11時にTaipei 101の展望台へ。89階にある展望台から見る景色は飛行機から下を見てるようだった。ユリは景色に興味なし。
・Taipei 101のフードコートでランチ。ユリの為にカレーを頼んだけど、ライスしか食べなかった。
・眠そうにしているので、再度ホテルへ戻る。13時から16時まで何と3時間の昼寝。
・主人とホテルで17:30に待ち合わせにしていたので、それまではまたTaipei 101をブラブラ。
・タクシーで行きたいレストランへ行くつもりだったけど、雨が降っていたので急遽Taipei 101の中の中国料理のレストランでディナー。小龍包は美味でした。
・ディナーの後にTaipei 101内の日本で言うと成城石井みたいなスーパーで、お水やちょっとした飲み物を買う。日本の物やアメリカの物が普通に置いてあったし値段もそんなに変わらず(って事は成城石井とかはかなりの値上げをして売ってるわけですね)。メリーズもありました。ここで日本人の高校生が修学旅行に来てました。でもすごくだらしなくて(食べ歩きとか列に並ばないとか)、同じ日本人として勘弁してと思いました。

3日目:
・午前中はお目当ての台湾シャンプーを経験。中山駅近く。
・(同じく中山駅近く)ユリと主人が買い物や散歩をしている間に足裏マッサージと角質取りへ。足がツルツルになったし、マッサージ効果で脚全体が軽くなった感じ。
・ユリの昼寝の為にホテルへ帰る。
・主人の台北オフィスの同僚家族の家へ行く(アメリカ人夫と台湾人妻の夫婦+3人の子供)。本当は行く気ゼロだった『士林夜市』へその人達と一緒に行く事になった。地下鉄で15分くらい。アメリカの中国料理店でも見る(そしてすごいニオイを放つ)噂の『臭豆腐』のお店がたくさん。あのにおいで食欲が失せる。しかも主人の友達はそれを油で揚げた、一見厚揚げの煮た物っぽいのを買って目の前で食べてるし。すごいニオイ。主人の友達の子供(みんなアメリカ生まれのアメリカ育ちで、1ヶ月前に台湾に帰ってきたところ)も食べようとしてなかったです。主人が試してみようというので、一口食べたけれど、本当に死ぬかと思ったくらい。吐き出したかったというか体が勝手に異物に反応して『オエッ』となってました。でも主人の友達や他の人の手前吐き出せず、飲み物で流し込もうとしたけど喉を通らなかったです。やっと飲み込めても吐き気が何度も襲ってきました。ホテルに帰ってwikipediaで『臭豆腐』の事を読んだら(特に英語版)卒倒しそうになりました。家でdetoxをしようと心に決めました。一生食べないでしょう。

話は戻って、その市場ではその後主人が大きいソーセージに包まれた小さいソーセージの入っているホットドッグみたいな食べ物を買って食べてました。少し貰ったけど、味は???ユリは市場の物は何も食べなかったです。持ってきていた日本のおやつ(ベジたべる)を食べてました。唯一私もちゃんと食せたのはタピオカ入りのミルクティーだけでした。よくテレビでやってる市場での取材とかですが、テレビでは美味しそうだったけど、実際は全然美味しくも美味しそうでもなかったです。(余談ですが、北京に行った時は地元の知り合いに屋台では食べるなと言われていたから、それよりは衛生面でマシなのかなと思います。私はそもそも日本でも屋台とか好きじゃない派なので、最初から屋台に抵抗があったんだとは思いますが。)

4日目:
・昼過ぎのフライトだったので、帰りはバスではなくてハイアットのリムジンで空港まで行きました。ここでもJALのデスクの前は長蛇の列でしたが、子連れ用のデスクに案内されたので待つ必要はありませんでした。出国審査の時も同じ。空港でも足裏マッサージをしました。主人は私と入れ替わりで上半身マッサージを受けました。ユリは子供の遊び場(滑り台やレゴの出来るテーブルなどあって、かなり本格的なもの)でずっと遊んでました。帰りは3時間のフライト。ユリはフライトの殆どを寝て過ごしてくれたので、帰りはかなり快適。成田から横浜まではスムーズで1時間半で帰れました。

読んでの通り、歴史的な建物やら観光名所などTaipei 101以外全然行ってないです。理由は2歳児がいてそういうのを楽しんでいる暇がないというのと、おむつを替える場所がないので、おむつの保つ3~4時間単位で行動する必要があったから。おむつ替えは全部ホテルでやりました。最近の新しい建物には付いてるみたいですが。それからあまり写真も撮ってないというかあまり暇がなかったです。台北は子連れよりも友人や夫婦で行くと楽しめる場所だと思います。

まとめ:

台湾の良かった事/感動した事/良い意味でびっくりした事:
・人がとても明るいし優しい(北京ではいつも人が言い争ってるように聞こえてたけど、同じ言葉なのに台湾ではそう感じなかった)
・人が子供や子連れにとても優しい(すぐに子供に声をかけてくれるし、前述のように列などに並ぶ必要はない。地下鉄でも席を譲ってくれるし、子供が愚図ってても誰も嫌な顔をしない。逆にあやしてくれる。)
・マッサージ(強くやってくれるし、かなりピンポイントな場所をゴリゴリやってくれる。日本より技術が上なのに安い。)
・道が広い。
・アメリカや日本の物が普通に置いてある(特に本屋やスーパー)し、値段が本国とほぼ変わらず。
・若者は英語、年配の方は日本語が通じる。謝謝しか中国語を使わなかったというか使う必要がなかった。
・右側通行

台湾のあまり好きではない事:
・臭豆腐がポピュラーなこと
・食べ物(思ったより美味しくない。北京に行った時もそうだったけど、味が微妙。日本の中華料理ではあまり感じないけど、肉料理のあの微妙なフレーバーが苦手。日本の中華の方が大分美味しいと思う。)
・おむつ替えの場所の無さ(三越などの大きなお店ではあったけど、普通のトイレとかには全くない。これが理由であまり遠出をしなかった。)
・トイレにトイレットペーパーが流せない(ホテルではそうではなかってけど、外では全部そう。これは以前に行ったマニラや北京でもそうだった。)
・スクーターの人が多い(北京では自転車の人が大量にいたが、台北ではスクーターが多かった。危ないったらありゃしない。)
・車優先(歩行者が譲る。少しも譲らない。これは日本でもそうか!?)
・空気が汚い(私は喉が痛くなって息苦しくなる)

その他:
・ユリの写真を撮って良いかとか、ユリと写真を撮りたい人が数人いた。主人が散歩に行った時に6人くらいに聞かれたらしい。私がユリといる時に1度ありましたが、これは成田に着いてからでした。
・台湾人の知り合いによると、台湾では日本語表記がかっこいいらしいです。日本でもローマ字や英語がかっこよく見えるのと一緒なんだって。
・ファミリーマート(全家便利商店)、モスバーガー、ミスド、無印などが普通にあった(でも店のデザインが一昔前の)。
・日本の食べ物が人気のようで、『日式~』と書かれたレストランがたくさんあった。デパートは三越、そごう、高島屋があった。
・北京と比べて遥かにテクノロジーが進んでるし清潔だと思います。
・エスカレーターでは右側に立つ。東京と逆で大阪と同じ。

主人の会社に感謝:
元々は主人の出張での台湾行きだったので、ホテル代、主人の飛行機代、リムジン代、高速の料金、飛行場の駐車料金など全部会社が払ってくれます。だから払ったのは私とユリの飛行機代と自分たちの買い物分のみでした。

北京に行った時は通訳やドライバーさんが一緒に回ってくれてたのもあって、いろいろと歴史的建造物も見れたし、私が個人的に興味のある清朝の文化を体験出来たのでそれはそれで充実していたんだけど、公衆トイレの凄まじさとか衛生面の問題であまりまた来たいとは思わなかったです。台北は市場を除くととても衛生的。まだまだ探索したいと思っているので、また行きたいと思ってます。が、子供が小学生くらいになってからでしょうか。
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主人の両親は元教師(お父さんはEnglish=国語、お母さんは小学校の先生)かつ2人とも大学院では英文学を専攻していただけあって、主人の両親の家は本屋のようにたくさんの本があります。主人も含めて彼の家族はとにかく読書好き。ユリもそんな遺伝子を受け継いだのか、本を読むのが本当に大好きなんです(あ、私も好きですよ!)。

2歳前くらいから、今までの絵が中心の本よりも文の多いのが好きになってきました。少し好みが変わってきたようです。うちは夜寝る前に最低3冊の本を読むという決まりがあるのですが、最近はその冊数も増え、それ以外でも一人で読んだり読まされたりしてます。気に入った本は1日に10回以上読まされる時もあり。大体は英語の本は主人、日本語の本は私に持ってくるのですが、主人が家にいない時に英語の本を読みたい時は私が読んであげてます。

最近のお気に入りの本を数冊紹介します。

まず0歳の時からのお気に入りで今でも好きな本:
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• Mike Mulligan and his steam shovel (Virginia Lee Burton)
• The Gruffalo (Julia Donaldson)
• I am a Bunny (Ole Risom)
• Freight Train (Donald Crews)
• Caps for Sale (Esphyr Slobodkina)
• The real mother goose board book
• The Snowy Day (Ezra Jack Keats)
• Goodnight Moon (Margaret Wise Brown)
• The Runaway Bunny (Margaret Wise Brown)

最近のお気に入り(英語):
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• Polar Bear Night (Lauren Thompson)
• Green Eggs and Ham (Dr. Seuss)
• In the Night Kitchen (Maurice Sendak)
• The Boy of the Three-year Nap (Dianne Snyder)
• Mooncake, Happy Birthday Moon, Moongame (Frank Asch)
• Swimmy (Leo Lionni)
• Whistle for Willie (Ezra Jack Keats)
• Drummer Hoff (Barbara Emberley)

最近のお気に入り(日本語):
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• しろいうさぎとくろいうさぎ
• 花さき山
• 手ぶくろを買いに
• てぶくろ
• はじめてのおつかい
• トマトさん
• ぐるんぱのようちえん

私が小さい時によく読んでいた名作シリーズを実家から送ってもらいました。日本の昔話の第一巻(ももたろう、きんたろう、いっすんぼうし)は背の部分が取れちゃってますが、基本的にすべて良いコンディションです。ユリもこのシリーズがお気に入り。特に『ひこいちとんちばなし』『さるかにがっせん』『にんぎょひめ』。
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先週の土曜日に2歳児検診へ行ってきました。体重は1歳6ヶ月の頃から比べて少し増えただけ(9.92kg から10.75kg)でほぼ平均値。身長は約4cmも伸び(80.4cm から 84.3cm)で同じく平均でした。

さて検査された事ですが、いつもの耳や目、身体の異常のチェックに加えて、何が出来るかというチェックシートみたいなのにそってのテストがありました。例えば:

医者が『耳はどこ?』のように体の部分について質問し、ユリがそれを指差せるかどうか。聞かれたのは耳、目、鼻、手、足、おへそ。おへそはその時まで気付かなかったんですが、私が日本語で教えてなかったのです。日本語では『?』という顔をしていたので、主人が『where is your belly button? 』というと指差す事が出来ました。

他にもジャンプが出来るか、2語文を話すか、走る事が出来るか等合計で10項目くらいの質問がありました。発育状態も健康状態も全て良好だそうです。最後に日本脳炎の1回目追加を受けて帰りましたが、全く泣かずに頑張れました。今月は季節性インフルエンザとH1N1のワクチンを受けるつもりです。
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