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2011.07.17 お引越し~
こちらに舞い戻って来て、早6ヶ月。毎週のようにオープンハウスに行ったり、ユリが寝てからも不動産関係のサイトばかり見てました。やっと予算と希望に合った良い家を見つけても買えるわけではありません。私達の場合、オファーを出すこと3回。1回はキャッシュバイヤーに負け、他2回はそれぞれ5、14もの他のオファーがあって手に入れることは出来ずでした。



見ていたエリアは、Palo Alto、Los Altos、Sunnyvaleの3つ。でもSunnyvaleは、ユリのプリスクールから遠いのと中学校の評判の悪さでリストから消し、Los Altosは土地柄高過ぎ。結局、最後の方はPalo Altoばかり見ていました。そんな時にユリの友達の多くが、Palo Altoのお隣りのMenlo Parkに住んでいることを知り、サーチエリアをそちらに拡大して家を探し始めました。



そしたら何件か良さそうなのが出てきました~。ここもPalo Altoに並ぶ高級住宅地。お隣りのAthertonは全米一とも言われる超高級住宅地。Menlo Parkの雰囲気も他2つに負けてません。



さて購入した家ですが、2階建て、1600sqft(約150平米)+ガレージ車2台分+小さいですが庭付き、3ベッドルーム、2.5バスルームのおうちです。物価が異常に高いベイエリアなので、値段の割りに大したサイズの家ではないですが、学区も良いし、とても良い買い物だったのではと思っています。



引越しは今週の金曜日。日系業者に頼んでるので、引越し代は高め。お金をセーブするべく、主人と2人でせっせと荷造りをしてます。今のところ8割程終わってます。やっと自分の家に住めるし、何と言っても長年泣かされて来た所得税が下がるのが嬉しい~。



それでは荷造りに戻ります。
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家探しを始めてかれこれ2ヶ月以上。ネットで見たり、realtorと家探しの相談をし始めた頃から考えると、10ヶ月程経っています。こちらは日本のように、新しく土地を買って新築を建てるというのはほとんどなくて、中古の家を買うのがほとんど。リフォーム無しで売られてる物件は値段もお得になるけれど、引越す前にリフォームしたりするとお金が余計にかかるし、リフォームされて売られてる物件は値段もその分高め。でもすぐに引越しが出来るという利点が。



サンフランシスコ・ベイエリアは、NYCや一部の都市を除いてアメリカの中でも特に家の値段が高いところ。1000sqft(93平米)以上だと1億超えという物件ばかり。アメリカは住む場所によって公立校の良し悪しがあるので、良い学校のあるエリアで1000sqft以上の家だと、1億どころか2、3億します。ベッドルームも1つ増える毎に1000万以上値上がりするし、とにかく異常に高いのです。



それなのにローンの上限は約$730,000(7000万前後)。それ以上の値段の家だと、このローンを差し引いた分の現金が必要。ちなみにNYCなど一部の都市を除くと、上限は$420,000(4000万前後)くらいだったと思います。そして家の値段の20%のダウンペイメントがないと、mortgage insuranceという保険を新たに払う必要があって、これが月々500ドルとか。これも毎月払うのは出費になるので、20%のダウンペイメントを用意するのは必須。



それと売値が例えば1億だったとしても、その時のマーケット状況により、それ以下で買えたりそれ以上にもなったりします。例えば誰も買う気の無い家が1億だったとしたら、売り手側と交渉すれば8000万や9000万で買えますが、人気の家だと買う意思を示す人が多いので、一番多く出せる人が家を勝ち取ることが出来るので、最終的な値段が1億2000万になったりもします。



ベイエリアのバブルの頃から比べると格段に値段は下がっているものの、家の値段は他のエリアに比べてまだまだ高め。それでも家がほしいのには大きな理由が。日本では賃貸の方がエリアによるとお得だったりするのですが、アメリカは賃貸だと劇的に所得税が高いのです。持ち家だともちろんその分の税金(property tax)を払うのですが、所得税を納める場合にproperty taxの分を差し引けたりするので、プラスマイナスゼロになったりすることが多いそう。私達は過去に何度もこの税金に泣かされてきたのもあるし、娘も再来年から幼稚園(=公立校に通い始める)なので、かなり本格的に家探しを始めました。



娘の現在のプリスクールの場所や将来の学校、主人の仕事場から考えて、私達が考えてるエリアは:



• Palo Alto(ほぼ全てにおいて完璧な場所。娘の通う2つのプリスクールもこの町にあります。スタンフォードの教授や生徒が多く住む場所。家の値段もかなり高め。特にPalo Alto Highに通えるNorth of Oregon exp way(オレゴンエキスプレス通り?の北側)を中心に探してます。)



• Los Altos(ここもほぼ完璧。少しconservativeな人が多いのが気になりますが、娘の通うピアノ教室もここにあるし、学校も良い。Palo Altoよりも家や庭の大きな家が多い気が。Los Altos High Schoolはあまり良くないらしいので、Homestead highに通えるHighlandsというエリアが狙い目。)



• Mountain View(以前住んでいた場所。この町は広くて、west of El Camino(エルカミノ通りの西側)が良いとされています。Los Altosの学校に通える、West of El Camino & North of Miramonte(ミラモンテ通りの北側)を狙ってます。)



• Sunnyvale(この町もすごく広くて、場所によって雲泥の差が。Homestead Highに通えるエリアを中心に探しています。)



引越してすぐの週末から毎週、良さそうな物件を実際に見に行ったり(オープンハウス)、時間がある時はネットで探したり、realtorとあれこれ相談しているうちに、やっと私達の希望のエリアにほぼ完璧な家を見つけました。少し小さめの家ですが、それ以外は完璧。家の値段も高いですが、20%のダウンペイメントが払える物件!残りもローンでカバー出来そう。しかも一番住みたいPalo Altoの希望のエリア!



家を買うにはいろいろとその前にやることがあるのですが、そういう諸手続きも忙しいながらやりこなし、ついに買う意思を売り手とそのエージェントに示す(= offer)日が。買い手マーケットのベイエリアでは珍しく、私達以外に2組同じ家を買おうとしてる人達が。私達はofferを直接出さずに、私達のrealtorにお願いをしていました。



13時に売り手とそのエージェントの前で、買い手のエージェントがofferを出してプレゼンをします。最初の一組目はofferの値段が売値より低めだったのもあって、売り手側が拒否。2組目が私達。私達のエージェントは私達家族についてプレゼンし、提出した値段は売値+$20,000(これが相場)。売り手も興味を示したそうで、そこで答えは出さずに、3組目のプレゼン。この買い手はこの高額な家を全て現金で支払うとのこと。独身女性で犬を買っている人らしい。売り手はこのプレゼンの後に数時間悩むことに。



答えが出たのが17時頃。結局、この家を手にしたのは最後の独身女性。売り手側はとにかくすごく悩んだそう。でもall cashには勝てなかった。自分が売り手ならall cashの人を選ぶだろうと思うし。売買契約が成立してお金の支払いも終わるclosingという時間までに1ヶ月以上かかるので、その間にもし何か問題が出て、どちらかが契約をキャンセルすることがあった場合には、私達がバックアップというか次に買う権利があるということになりました。



ということで、とりあえず念願のマイホームを手に入れることは出来なかったのですが、今回いろいろと経験して、徐々に近づいてる気がしてきました。明日から14日まで日本ですが、その後にまた家探し再開です!
先週、12月中旬に日本から送った家財道具が届いたので、会社のアパートから新居へ移りました。今は家も探しているのですが、気に入った家が見つかるまではここに住むことになりそうです。



日本では4LDKのマンションに住んでいたのですが、それでも広さは95平米程度。今回住む場所は3LDKですが、2階建てのタウンホーム風。広さも約130平米。玄関は建物の3階にあるのですが、そこから2階建て風になってます。1階はキッチン、ダイニング、リビング、お風呂、トイレ、それにユリの部屋と主人の部屋兼ゲストルームがあり、2階(というか4階だけど)はマスターベッドルームにお風呂、トイレがあります。ユリが生まれてから日本に引越すまで過ごした家と日本でのマンションも含めて、お風呂&トイレはそれぞれ1つずつしか無い場所にしか住んだことがなかったのですが、今回からユリは自分専用のお風呂とトイレがあります。



ユリの部屋は私の横浜のマンションに来たことがある人ならわかると思いますが、ユリの部屋の物と畳の部屋にあった物全てが1つの部屋に入ってしまいました。10畳強あるので広すぎるくらい広いですが、ユリの物が全て入って、リビングがスッキリです。



アメリカの家具は大きくて、日本に引越す時にほとんど全て売って来たのですが、今回は日本で購入した家具を全て持ってきました。アメリカの家が広すぎて、アンバランスな程に家具が小さく感じます。そして家具が足りないのですが、とりあえず家に引越すまでは買わないでおこうかと思います。



さて家探しですが、もう4回ほどRealtorさんと家探しに出かけました。こちらでは新築を建てる人はほとんどいなくて、中古を買ってリフォームするか、家を売る人もリフォームして高く売ったりします。いくつか良さそうな物件があったのですが、値段が手頃でも少しリフォームが必要だったりとか、完璧な物件にはまだ出会ってません。冬は家を売る人が少ないらしいので、気長に探そうかと思います。



2年ぶりとはいっても、何度もこちらに帰っているし、目まぐるしく何もかもが発展する日本とは違い、2年前とほぼ何も変わっていないSFベイエリアです。



今回は年末年始に岡山にいたので、岡山~羽田、羽田~SFOのJALを利用しました。岡山は19時15分発なので、その日は1日ゆっくり出来ます。お風呂も14時頃に再度入りました。岡山で荷物をチェックインすると、最終目的地のサンフランシスコまで荷物がスルーされるので便利です。羽田での乗り換えもラクチン!ユリは羽田~サンフランシスコ9時間ちょっとの飛行時間中、7時間熟睡しました。エコノミープラスの席&バルクヘッドだったので、スペースも広くて快適でした。





今回初めて下降時に耳が痛いと泣きました。



サンフランシスコの入国審査はビックリするほど優しい人に当たりました。ゆりはアメリカ人として入国しているので、パスポートを見せるだけで入国出来るのですが、私は指紋を採られます。ゆりがその機械に興味を示したので、『あなたの指紋も採ってみる?』などと言われてました。しかも入国オッケーのスタンプも押させてくれました。(ユリの)バッグを見せて?とか名前は何?などとユリにあらゆる質問が...時間にして私達だけで5分はかかったと思います(ほとんどユリとこの人の会話)。後ろはすごい列で私は申し訳ない気持ちだったのですが、誰もこの人達には逆らえません。



入国審査後にバッゲージクレームに行くと、すでに荷物が回っていました。そしてゲートへ。主人が迎えにきてくれていました。ユリは本当に嬉しそう!1月30日までは会社が提供してくれている仮住まい&レンタカーを利用します。仮住まいはCupertinoという町にあります。近くにアップルコンピューターの本社があり、お店の数も豊富で便利な場所です。1月30日までに新しく住む場所を決め、車も買ってしまわなければなりません。本当は家を買いたいのですが、3週間足らずでポンッと家を買ってしまうのはどうかと思っているので、とりあえず最初はアパート暮らしになります。ちなみに昨日契約してきました。同じCupertinoにある3LDKのタウンホーム(2階建てになってる)です。車は来週に試乗に行き購入する予定。本当は2台必要なのですが、主人がどうしても欲しい車が3月に販売開始になるといって聞かないので、1台でやりくりするか、近くに住む主人の弟に時々車を借りる予定です。



ちなみにこの仮住まいが、日本から来ると広く感じます。横浜では4LDK90平米のマンションだったのですが、2LDKにしてそれより広いです。ベッドルームもトイレ/お風呂もそれぞれ2つあります。家具、家電、食器、キッチン用品など生活に必要な物は全てそろっています。週に1度お掃除とシーツ替えにも来るので、ある意味ラクチンです。







これからの予定ですが、

今週:プリスクール開始

週末:3連休なので、主人の実家のあるオレゴン州Eugeneという町へ。

来週:車を買う

再来週:お引越し

2月から:ユリの幼なじみのお母さんに教えてもらったピアノ教室へ通い始めます。





近くのTargetというお店へ買い出し。
2010.05.14 家探し
今日は、将来こちらでの家購入の為のパートーナー、realtorさんに会ってきました。この人を介して家を最近購入した友達のなっちゃんの紹介なので、安心して事を任せられるかなと思って彼女を選びました。昨日はFinancial Advisorとも会ってきて、今の状況だとどのくらいの家が買えるかだとか話してきました。

SFベイエリアはドットコムブームの時に不動産が跳ね上がって、日本だとありえないくらい古くて小さい家でもミリオン(1億以上)したりしていました。それがサブプライムの事などで2009年に一気に落ちて、今はまあ以前よりも値段は下がってきてますが、それでも無難な家を買おうとすると、最低でも800k(約8000万)くらいからで、家も上に述べたように古くて小さかったりします。今でも人気のエリアは数億円の家が普通。

私は元教師だったこともあるので、子供が将来通う学校の属する学区を一番大切に考えています。アメリカの公立学校は学区によってかなりの差があるので、きちんとした設備、教師、周りの生徒などの影響を考えると、限られたエリアに絞られてきます。それ以外の場所に住むとなると、子供を将来プライベートスクールに入れる必要が出てくるので、その費用などを考えると、やはり公立学校がきちんとしている学区に高くても家を買うべきだなと思っています。

さて話を戻しますが、うちの場合は今のところ主人だけが働いていて、家購入の際には仮に私が働いていたとしても、買う時点から過去2年間働いていないと銀行はローンの貸付額を決める際に考慮に入れないらしいので、今回financial advisorに出してもらった金額は、主人の給料(アメリカに戻ると今より30%くらい増える)のみで計算してもらいました。主人のボーナスも私の将来働き始めた時の給料も入れずにです。

それから家を買う際には頭金が要るんだけど、これは20%以上あるのが理想的とされています。これは月々のローンが低くなるのもあるけれど、mortgage insuranceという保険代を払う必要もなくなってきたり、その他いろいろとベネフィットがあります。

さて家自体の事に戻りますが、私達夫婦はどのエリアに住みたいかかなり詳しく決めています。数カ所エリアがあるのですが、どうしてそれらの場所が良いかというと:

• 学校(幼稚園から高校まで)が全て良い。この辺りだと中学校や小学校までは良いけれど、高校がイマイチという場所が多い。
• 道に路駐の車が少ない。
• 家や庭がきれいに整備されている。
• 停めてある車の種類が軽トラックやオンボロ車ではない。
• 子供がたくさん遊んでいる公園が近所にある。
• 自分達が住んでるのが想像出来るエリア

まだ他にもあるけれど、主なところではこんな感じです。

zillow.comzip realtyをチェックしたり、realtorにも相談したりしてるのですが、問題はいつ買うかということ。頭金のお金は今の貯金だとかそういうのから出すんですが、それに上乗せして主人の会社の株を売って出そうかと思っています。でもこれも年々もらえる株が増えていくので、”待てば待つほど頭金が増える=待つので主人の給料も増える=もっと良い家が買える”となるのです。

でも待つ事の問題は、”アパートの賃料も高い=月々お金を捨ててるようなもの=持ち家がないと税金が高い=追徴で税金を取られる=貯金がなかなか出来ない=頭金のお金が思ったより貯まらないかも”となるわけです。

アメリカでは、日本のように”一生住む家”として購入するよりも、価値が上がったら売って、それを頭金にしてどんどん良い家に引越していくという買い方もあります。それでも最低でも10年くらいは住むだろうから、やはり気に入った家に住みたいなと思うし、それで金額も金額なので、焦らずにじっくりと家を探していきたいと思います。
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